Captured Tracksから出てきた、ブルックリンの新鋭。Wild NothingとかViolensとかCloud Nothingsとか、New Waveのどんよりとした空気感のなかにキラっと光るポップのかけらには抗えない。デビュー・シングルの"Funeral Song"はまさにど真ん中。というかThe Cure。セカンド・シングル"Ophelia"はもう少しアコースティック。ライブでは6人編成でやるらしい。
このあたりの美意識のありかたについては、ちょっと分析的に考えてみたい。
Minks / Funeral Song 7"
Minks / Ophelia
Minks "Funeral Song"
Minks "Ophelia"
0 件のコメント:
コメントを投稿